逆会
有り得たかもしれない兄弟の出会い
2008/10/21
またまた白梅さまから頂きました「有り得たかもしれない兄弟の再会マンガ」を今更ながら掲載いたします。
マルチェロはあまのじゃくなコなので、いっそククールが天使のように愛らしくなければ、好きになってくれたかもしれないんですよね?(ただ、優越感を満足させるためだけかもしれませんが)
白梅さま、いいお話を本当にありがとうございます。
ということで、
毎度おなじみの
せっかくいいお話で終わっている話にケチをつけるような話をこの後にくっつけてありますが、
自己責任
でお楽しみください。
拙サイトのククールは、絵が上手なのでマンガも描けます。
で
トマーゾ「…(沈鬱な顔で黙り込む)」
ククール「(それを覗き込みながら)ねーねーどう?オレの力作ー♪」
トマーゾ「…(何か言いたいが言葉にならないので黙ったまま)」
ククール「スゲくない?スゲーよなこのマンガ。絵もともかく、
何よりアイデアがすげーよな?
つーか、オレ天才っ!!こんな天才で、しかも女神さまみてーなビボーの少年がさ、傷つきまくってたとしたら、いくら
人間として大切なものを持ってない
兄貴だって、ぜってー笑顔で迎えてくれたと思うんだよ。いやー、
うっかり健康体で来ちまった自分が憎いねっ!!」
トマーゾ「…(ククールを哀れむべきなのか、窘めるべきなのか判断に困るので、黙ったまんま)」
ククール「(そんなトマーゾの様子にまあったく気付かず)ねー、他のみんなはどー?」
ちなみに他の一同は、みんなで今日の晩御飯と今日のお天気について
超アツく
語り合って、ククールのコトは無視しまくったんだってさ。
白梅さま、まずは勝手にメールのネタをパクったことをお詫びいたします。
そしてその上に、かなり酷いまさに駄文になってしまったこともお詫びいたします。
ということで、ご不快でしたらさっそく差し替えますので、ご遠慮なさらずにドゾー。