「童貞聖者」をご覧になる前にお読み下さい
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・この話は、マルチェロ一代記です。当然、
マルチェロに関する捏造設定
がたくさん出てきます。 ・なんせマルチェロなんで 女性侮蔑的な発言も多い ですが、管理人も女性ですのでご了承下さい。 ・マルチェロの年齢順(つまり時間軸順)に配列します。つまり、ゴルドの話のあとに更新した話が幼少期話だったりするかもしれません。 ・タイトルからご想像いただけるかと思いますが、 性的な要素は強い 作品が多くなっております。 ・注意を要するかもしれないと思ったものは、オンマウスの説明で注意が出ています。 壁紙について。 マルチェロ…白百合。威厳と純潔と無垢と精神的愛の代名詞ですが、キリスト教で「淫婦」とされ、百人の悪魔の子を産んだとされる、アダムの最初の妻リリスから名前をとられた花でもあります。 ククール…赤薔薇。情熱と純愛の花です。今更これ以上なにを言えというのでしょう。でも言えって？んじゃあ、真紅の赤薔薇は、恋と快楽の女神、アフロディーテの花なんですよ。もっと言えって？仕方ないなあ。んじゃ花言葉をほかにも「私はあなたにふさわしい」「愛嬌」「気まぐれな美しさ」「満足」 オディロ院長…撫子です。ええ、「なでしこ」です。ちなみに花言葉は「無邪気」「純粋な愛」こんなに院長にピッタリな花だとは思っていませんでした。 聖堂騎士団…花水木。花言葉は「我が思いを受け入れよ」…ここは笑うトコですよ? ニノ大司教…薄。花言葉は「勢力」「活力」「隠退」「憂い」「なびく心」割と相反した意味がたくさんあるのがステキだと思います。 ゼシカ…ひまわり。太陽に向って咲く花。花言葉は「長い恋からの結婚」「あなたはすばらしい 」「あなたを見つめる」「光輝」「愛慕」ええ、そうです。べにいもはゼシカが大好きです。そしてククゼシ派です…もっと正しく言うと、ゼシクク派ですが。 ヤンガス、トロデ王…蓮の花。花言葉「雄弁」「休養」「沈着」「神聖」「清らかな心」「離れゆく愛」。なんだかこの二人と合うんだか合わないんだかビミョーな花言葉ですね。いや、清らかな雰囲気がこの二人に合うかなーって…うん、この二人のオッサンずは、オッサンずだけど、ピュアだと信じています。 炎の十字…その他、マルチェロとククールの運命に大きな影響を与えた人たちの背景です。「誰やねん」と思われたら、探してみてください。 ペイズリー…二人の運命に特に関係は無いけど、二人に関わった人たちです。主に、第三者から見た二人を書きたい時に使用しています。エッラがこの分類なのは…まあ、別に彼女は重大人物とかじゃないということで。 黒背景…外伝は黒背景です。そうでなかったら○○○○○の語りです。 以上のことは踏まえた上で、ご覧下さい。 |